約 3,119,582 件
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/405.html
《ほんわかぽわぽわ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [メイン/相手] 全てのプレイヤーは、自分のポイント置き場にある裏向きのカードを2枚表向きにする。 (ほんわり幸せな春です。) けいおん!Part2で登場した赤色のイベントカード。 対象がお互いになった《アルバイト》。発動条件がなくなり使いやすくなっている。 《リラックス》と比べ選べる枚数が固定されているが、コスト0であり使いやすい。 相手ターンに発動するので、こちらは確保したコストをすぐに生かしづらい。 相手のポイント置き場のカードも表向きになってしまうので、何も考えずに使うとディスアドバンテージになってしまう。 <琴吹 紬>では《アルバイト》などがあるので採用されることは少ない。 《ヒロ(123)》はこの効果を内蔵している。 カードイラストは第8話「新歓!」でのワンシーン。桜が丘高校に合格した憂に唯が抱きついて喜んでいる。 フレーバーはその時の憂のセリフ。 FAQ Q.自分または相手のどちらかのポイント置き場の裏向きのカードが2枚以下の時、このカードは発動できますか? A.いいえ、できません。お互いポイント置き場の裏向きのカードが2枚以上なければ発動できません。 関連項目 《ヒロ(123)》 《アルバイト》 《スキンシップ》 収録 けいおん!Part2 02-088
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/585.html
《新入部員獲得大作戦》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/黄 [メイン/両方] デッキの上のカード4枚を見て、その中にある【制服+音楽】を持つキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 (軽音部いかがっスか!) けいおん!!Part1で登場した黄色のイベントカード。 デッキの上のカード4枚を見て、その中から【音楽】+【制服】キャラ1枚を手札に加える効果を持つ。 【音楽】+【制服】キャラ専用のサーチカード。 《部員募集中》と比べるとサーチ範囲が狭く確実性がない代わりに、ノーコストで発動可能。 <ファッティ>では5枚目以降の《部員募集中》として使えるだろう。 相手ターンでも発動でき、サーチしたカードはコスト2以下限定だが《仕組まれた奇遇》で場に出せる。 サーチできるカードは《部員募集中》を参照。 カードイラストはニュータイプ2010年4月号の版権絵。 関連項目 《部員募集中》 収録 けいおん!!Part1 03-113 パラレル
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/518.html
《曽我部 恵(352)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト1/黄/AP20/DP20 【制服】 このカードが登場した場合、デッキの中をすべて見て、その中にある「秋山澪ファンクラブ会員証」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。 その後、デッキをシャッフルする。 (さっき、廊下で拾ったのよ。) けいおん!!Part1で登場した黄色・【制服】を持つ曽我部 恵。 登場した時にデッキから《秋山澪ファンクラブ会員証》1枚をサーチする効果を持つ。 《秋山澪ファンクラブ会員証》を使うデッキでは必須カードといえる。 このカードにサーチした《秋山澪ファンクラブ会員証》をセットすればAP・DP30のキャラとなる。 カードイラストは第7話「お茶会!」でのワンシーン。フレーバーはその時の恵のセリフ。 この時点では既に元生徒会長であったため、【生徒会長】は持っていない。 関連項目 《秋山澪ファンクラブ会員証》 収録 けいおん!!Part1 03-052
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/455.html
《戦場ヶ原 ひたぎ(004)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/青/AP30/DP40 【制服】/【怪異】 このカードが登場した場合、デッキの中を全て見て、その中にある「文房具」1枚を抜き出し、このカードにセットする。その後、デッキをシャッフルする。 化物語で登場した青色・【制服】【怪異】を持つ戦場ヶ原 ひたぎ。ファッティのひとつ。 登場した時にデッキから《文房具》1枚をサーチし、このカードにセットする効果を持つ。 《文房具》をサーチセットできるカード。 使用コストを支払う必要が無く、このカード自体のAP・DPが高い事もあって相性は良い。 <戦場ヶ原 ひたぎ>に投入しても損は無いカード。 プロモカードが存在し、2010年2月公認大会の上位賞として配布される予定。 プロモカードのカードイラストはキャラメルVol.12の版権絵。 関連項目 《文房具》 《戦場ヶ原 ひたぎ(064)》 サーチセット 収録 化物語 01-004 パラレル,プロモカード 化物語スターターデッキ 01-004
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3883.html
《とがめ(P003)》 キャラクターカード(サポート) (メモリーズカード【ミックス】) 使用コスト1/発生コスト2/青 【奇策士】 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にある『刀語』のキャラ1枚を表向きでポイント置き場に置く。その場合、カードを2枚引く。 [アプローチ/両方] [↴]手札から「とがめ」1枚を捨て札にする。その場合、自分のポイント置き場にあるカードを3枚まで表向きにする。 (わたしがこれまで、いったいどれだけ負けてきたと思っておる。) 刀語カスタムパックで登場した青色・【奇策士】を持つとがめ。 登場した時に自分の捨て札置き場にある『刀語』キャラ1枚を表向きでポイント置き場に置き、デッキから2枚カードを引く効果、手札のとがめ1枚を捨てることで、自分のポイントを3枚まで表にする使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はポイントを増やしてカードを引く効果。 登場させるだけでポイントソースを確保できる。 さらに2枚ドローできるため、手札を減らさず発動可能。 ただし6ポイントの時は絶対に登場させてはいけない。 強制効果なので、出した瞬間即座に負けてしまう。 2つ目の効果はポイントを表にする効果。 《天羽 みう(054)》の上位互換。 手札1枚の消費で最大3枚のポイントソースを確保できる。 発生コスト2のポイントを表にできれば大きなアドバンテージとなる。 相手ターンでも発動できるため、コンバットトリック用のポイントソースを確保することも可能。 出すだけでポイントソース確保とドローが同時に行える効果が問題視され、2013/09/01でミックスではメモリーズカードに指定された。 キャラクターカードのメモリーズカード入りはこのカードが初となる。 また、カスタムパックからの禁止カードはこのカードのみ。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第7話「悪刀・鐚」でのとがめのセリフ。 関連項目 メモリーズカード 《天羽 みう(054)》 収録 刀語カスタムパック P-003 プロモカード 編集
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/685.html
《乃莉(056)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP10 【メイド】 自分の【メイド】を持つキャラがアプローチに参加した場合、自分の【メイド】を持つキャラ1枚はターン終了時まで+10/±0を得る。 (トマトサラダはカプレーゼなんてどうですか?) ひだまりスケッチで登場した緑色・【メイド】を持つ乃莉。 自分の【メイド】キャラがアプローチに参加した時、自分の【メイド】キャラ1枚のAPを10上昇させる効果を持つ。 【メイド】キャラがアプローチに参加するだけで毎ターン発動するコンバットトリックである。 このカードがアプローチを行わなくてもいいので、退場を気にする必要はない。メインエリアを圧迫しないようにサポートエリアに出してしまうのも手だろう。 また場にこのカードしかなくても、自身に発動することは可能である。その場合は、実質AP30・DP10のキャラとなる。 相手ターンでは発動できないため、妨害には向かないので注意。 《ヒロ(054)》と対になるカード。コスト・色・特徴が共通し、あちらはDPが10上昇する。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーはひだまりスケッチ×☆☆☆最終回「7月12日 みつぼし×リコピン」での乃莉のセリフ。 関連項目 《ゆの(052)》 《宮子(053)》 《ヒロ(054)》 《沙英(055)》 《なずな(057)》 《吉野屋先生(058)》 《みんなでメイド》 収録 ひだまりスケッチ 01-056 パラレル
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/546.html
《琴吹 紬(374)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP20/DP30 【夏フェス】/【音楽】/【お嬢様】 [メイン/相手] [↴]自分のキャラ1枚のAP/DPの値を、元に戻す。 (虫除けスプレー入りまーす。) けいおん!!Part1で登場した緑色・【夏フェス】【音楽】【お嬢様】を持つ琴吹 紬。 自分キャラのAP・DPをリセットする使用型テキスト効果を持つ。 《鑢 七花(004)》と違い相手ターンにしか使えないが、対象を選択できるようになった。 相手による弱体化効果をリセットするのが主な使い方。 コンバットトリックには対応しておらず、この効果を使用した後にAP・DPが変化してもリセットする事はできない。 カードイラストは第12話「夏フェス!」のワンシーン。フレーバーはその時のムギのセリフ。 収録 けいおん!!Part1 03-074 けいおん!!スターターデッキPart1 03-074
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/44.html
《田井中 律(024)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト1/赤/AP20/DP20 【りっちゃん隊員】 [メイン/自分] [0]自分の手札にある「田井中 律」1枚を捨て札にする。その場合、このカードはターン終了時まで〔天然(3)〕を得る。 (あれ!? りっちゃん隊員がいません!) けいおん!で登場した赤色・【りっちゃん隊員】を持つ田井中 律。 手札の田井中 律1枚を捨て札にすることで天然を得る効果を持つ。 キーカードさえあれば手軽にコスト3までの相手キャラに妨害されなくなり、フィニィッシャーとして役立つ。 ただし、手札に田井中 律がないと意味がないため、このカードを運用するならできるだけ田井中 律を多めに投入したい。 条件にやや難があるが、《ブルー×ホワイト》とコンボすれば妨害を完全に無視できるようになる。 《真鍋 和(280)》に対しては、他の天然キャラより強い。 現時点で【りっちゃん隊員】を持つ唯一のキャラクターカードである。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーは第3話「特訓!」の唯が見た夢の中で彼女が言ったセリフである。 「りっちゃん隊員」の詳細に関しては【りっちゃん隊員】を参照。 関連項目 【りっちゃん隊員】 【隊員服】 《平沢 唯(259)》 《秋山 澪(281)》 《琴吹 紬(240)》 収録 けいおん! 01-024 パラレル
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/6700.html
《月読 鎖々美(P002)》 キャラクターカード(メモリーズカード【シングル】) 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP30/DP30 このカードが手札から『ささみさん@がんばらない』のキャラのコストとして使用された場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 (私たちは人間で、神様じゃなくて、だから何もできなくて。それでも幸せに暮らせるんだ!) プロモカードで登場した赤色を持ち、特徴を持たない月読 鎖々美。 自分の『ささみさん@がんばらない』キャラのコストにした場合ターン終了時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 『ささみさん@がんばらない』キャラのコストにして使えば1枚ドローできる。 実質1枚分のコスト軽減といえ、展開がしやすくなる。 対象は『ささみさん@がんばらない』なら何でもいいので、『ささみさん@がんばらない』単ならどのキャラでも発動可能。 類似カードと比べドロータイミングが遅いが、対象範囲の広さに対する調整と言えるだろう。 プロモカードのみ存在し、発売記念大会の参加賞。 手軽にドローできる効果が問題となり、2014/05/03よりシングルではメモリーズカードに指定された。 プロモカードのメモリーズカードはこのカードで3枚目。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第3話「働いたら負け」での鎖々美のセリフ。 関連項目 『ささみさん@がんばらない』 収録 ささみさん@がんばらない P-002 プロモカード 編集
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/255.html
《ネコミミ祭り》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト1/黄 [メイン/自分] 自分の捨て札置き場にある任意の枚数の「ネコミミ」を手札に戻す。 (にゃ、にゃあ~!) けいおん!で登場した黄色のイベントカード。<ネコミミ>では必須カード。 捨て札置き場にある《ネコミミ》を任意の枚数手札に戻す効果を持つ。 《ネコミミ》を複数回収できるが、通常ではソース2のカードでプレイした場合でも2枚消費しての発動になるので、できれば3枚以上捨て札置き場にある状態で発動したい。 ポイント置き場のカードをコストにすれば、最大3枚のハンドアドバンテージになるのは魅力。 せっかく《やつあたり》などで捨て札にしたカードが戻ってくるのは相手にとっては悪夢だろう。 ただし捨て札置き場に《ネコミミ》がなければまったく意味がないため、入れすぎると手札事故につながるので注意。 デッキと相談し、基本的には2~3枚程度に抑えておきたい。 カードイラストはアニメージュ2009年7月号の版権絵。フレーバーは第9話「新入部員!」での梓のセリフである。《にゃ~》とほとんど同じだが、若干こちらのほうが強く発言している。 関連項目 《にゃ~》 《ネコミミ》 収録 けいおん! 01-155 パラレル